ロードスターの幌をNAタイプからからNBタイプに張替え

私が乗っているロードスターは1989年に発売された初期型のNA6CE。
中古で購入したときの記録によると私が二人目のオーナーです。比較的素行距離も少なく、外観もきれいで状態は悪くなさそうでした。

ただやっぱり古い車だけあり、毎年何かしらの不具合が発生し、その都度直しながら乗っています。今一番の問題は足回りですが、、

リアスクリーンが割れる

毎日乗るということはなく仕事で必要になったときに乗るくらいなので、オープンして乗る機会はあまりありません。しかし、先日夜中にドライブに出かけ、星が綺麗だったので久しぶりにフルオープンにするとパキパキと音が。
その際は気づかなかったのですが、幌を閉めるとリアスクリーンに大きなヒビが入っていました。(2箇所)


NAロードスターの純正の幌は、リアスクリーンがガラスではなくプラスチック(ビニール)製です。購入した時点で紫外線等の影響か経年劣化で白っぽくかすみ、後方の視界は最悪でした。

今回、幌を交換することにしたわけですが、もともとついていた幌も一度張り替え済みのものだったようです。やはり、車の保管の仕方にもよると思いますが、10年くらいが変えどきなのでしょう。

こちらは1年ほど前の状態です。

幌の張替えか、リアスクリーンの交換か。

NAロードスターの純正タイプの幌は、リアスクリーンがビニール製でなおかつNA開けといって、リアスクリーン部分だけをオープンにすることができます。

一方NBからは、リアスクリーンがガラスになり劣化防止と視界の確保がなされています。
ただ、ウィンドウ周りのファスナーが廃止され、リアスクリーンの開閉ができなくなった他、オープン時に幌を畳んだ際、ガラス窓のクリアランス確保のために装着できるロールバーもNB用のみとなりました。

ところで、幌の張替えは15万程度の費用がかかるのが一般的だそうです。今年は車検の際にも足回りとエンジン周りで結構な出費をしているので、きついなということで他に方法がないか調べてみると、NAタイプの幌は、リアスクリーンだけの交換もできるようです。

自分でも出来るようですが、雨漏りの心配や長く乗りたいという気持ちもあり、専門店にお願いすることに。
そこでお願いしたのが、京都伏見のロードスター専門店〈4Rooms〉さん。

― 4Rooms フォールームス ― 京都のロードスター専門店
4Rooms フォールームス ― 京都のロードスター専門店。ロードスターはもちろん、スポーツカーから旧車まで車が大好きな人を応援しています!車のメンテナンスなどお客様のカーライフをお手伝いします!

黒のままか別の色か

さっそくリアスクリーンの交換の旨伝え、アポイントを取ってロードスターを持っていくことに。その時点では、幌全交換の気持ちは殆ど残っていなかったのですが、

今回リアスクリーンが割れた際、実は接着されている幌本体の部分まで、傷が広がっていました。この部分はは当初から懸念していた通り、このままリアスクリーンを補修した場合、ビニールが少したわむ可能性があるとのこと。

さらに、スクリーンが割れるのは幌自体が劣化していることの表れでもあり、他の部分も傷んでいく可能性も。

そこまで言われると、幌の交換したいと思ってしまい、変えるなら変化は大きい方がいいのでNBタイプの幌に交換することにしました。4Roomsさんで扱っている幌はコンバーチブル研究所というところの幌で、色も何種類かあります。
ここの幌のことは4Roomsさんの代表から事前に聞いていたので、変えるなら茶色系〈タン〉とその場で決定。

コンバーチブル研究所 / マツダ
コンバーチブル研究所のホームページです。オープンカーのオーナー様に向けに質の高い情報と商品をご提供しています。

幌の交換でイメージも変わったロードスター

水曜日に預け、土曜日午前中には作業が終わったと連絡をいただきました。
幌交換にあたっては、幌本体と工賃の他、レインレールやガラスを支えるためのストラップ、状態によってはウェザーストリップも交換が必要になってきます。

そのうち全塗装もしたいと考えているのですが、幌の色的に第一希望だった黄色は候補からなくなることに。白のままかネイビーあたりかなと今は思っています。

見違えるほどクリアになった後方の視界。

再来年で30才を迎えるロードスターですが、なんとか、あと10年くらいは乗っていきたいです。

車高調とアッパーアームも結構ひどい状態なので、次の補修は来年早々に。


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